「昔メインで弾いていたフェンダーのジャズベース、いま売ったらいくらになるんだろう?」
そう思って確認してみたものの、自分のベースが何年頃のモデルなのか、いくらで売れるのか分からず困っていませんか?
フェンダージャパンのジャズベースは、製造年代やシリアルナンバー、モデルのグレード、パーツの状態によって買取相場が大きく変わります。
なかでもJVシリアルなどの初期モデルや、JB75をはじめとする人気仕様は、一般的なモデルより高く評価される可能性があります。
この記事では、フェンダージャパン ジャズベースの買取相場と、価値を見分けるポイントを分かりやすく解説します。
まずは、お手元のベースがどの時代のモデルなのか、相場表とシリアルナンバーの見方から確認していきましょう。
フェンダージャパン ジャズベースの買取相場が注目されている理由
フェンダージャパンのジャズベースは、日本製ならではの作りや豊富なモデル展開から、中古市場でも根強い人気があります。
とくにJVシリアルやEシリアル、JB62、JB75などは、年代や仕様によって相場差が出やすいモデルです。
買取相場が注目されている理由は、主に次の3つです。
- 古い日本製フェンダーへの関心
1980年代から1990年代の日本製モデルは、作りや当時の仕様を評価する愛好家も多く、中古市場で注目されています。 - JVシリアルや人気モデルの存在
初期のJVシリアルをはじめ、JB62やJB75などは、モデルのグレードや状態によって高く評価される可能性があります。 - 新品価格と中古需要
現行の日本製ジャズベースには新品価格が15万円を超えるモデルもあり、旧フェンダージャパンを中古で探す人もいます。
【2026年最新】フェンダージャパン ジャズベースの買取相場表
フェンダージャパンのジャズベースは、製造年代やシリアルナンバーだけでなく、モデルのグレードや仕様、保存状態によって査定額が変わります。
公開されている買取価格や現在の中古市場をもとに、買取相場の目安をまとめました。
| 時代・モデル区分 | 買取相場目安 | 製造時期の目安 | 主な特徴 |
| 初期モデル | 80,000円〜150,000円前後 希少な上位仕様は個別査定 | 1982年〜1984年頃 | JV・SQシリアルなど |
| 旧Fender Japanの一般モデル | 30,000円〜70,000円前後 状態・グレードで変動 | 1984年〜2015年頃 | JB62、JB75、Eシリアル、MIJ・CIJ表記など |
| 上位・人気仕様 | 50,000円〜90,000円前後 美品・希少仕様は上振れあり | モデルにより異なる | USピックアップ、VSP、アッシュボディ、限定モデルなど |
| 現行Made in Japan | 40,000円〜70,000円前後 上位シリーズはそれ以上の場合あり | 2015年〜現在 | Hybrid II、Traditionalなど |
※上記は公開されている買取価格や中古市場を参考にした目安です。実際の査定額は、型番、製造年代、状態、改造の有無、オリジナルパーツや付属品の有無によって変わります。
※中古販売価格と買取価格は異なり、買取価格は店頭などで販売される価格より低くなるのが一般的です。
フェンダージャパン ジャズベース各時代の査定ポイント
フェンダージャパンのジャズベースは、同じ日本製でも、製造時期やシリアルナンバー、モデルのグレードによって評価が変わります。
ただし、シリアルだけで価値が決まるわけではありません。ボディやネックの状態、パーツ交換の有無、付属品なども含めて確認されます。
① 初期:JV・SQシリアル期(1982年〜1984年頃)
JVシリアルやSQシリアルに代表される初期のフェンダージャパンは、現在も愛好家やコレクターから注目されている時期です。
- 査定のポイント:
シリアルに加えて、モデルのグレード、塗装、ピックアップ、ネックやフレットの状態、パーツ交換の有無などが確認されます。上位型番や当時の仕様が多く残る個体は、高く評価される可能性があります。 - シリアルの注意点:
JVシリアルだからといって、すべての個体に同じ価値がつくわけではありません。型番やオリジナルパーツの有無まで含めて、楽器に詳しい買取店で確認してもらいましょう。
② 中期:Eシリアル〜MIJ・CIJ表記の時代
1980年代半ば以降のフェンダージャパンは流通量が多く、Eシリアルをはじめ、さまざまなシリアルやモデルが存在します。
- 人気仕様:
JB62やJB75などは、中古市場でもよく見られる代表的なモデルです。ブロックインレイやバインディング、アッシュボディなどの仕様も、モデルやグレードを確認する手がかりになります。 - 製造時期の見方:
「Made in Japan」「Crafted in Japan」の表記やシリアルナンバーは、製造時期を調べる参考になります。ただし、表記だけで製造工場や価値を断定せず、仕様や状態もあわせて確認することが大切です。
③ 現行:2015年以降のMade in Japanモデル
2015年以降の日本製モデルでは、Hybrid IIやTraditionalシリーズなどが中古市場でもよく見られます。
- 査定のポイント:
シリーズ名や製造年に加えて、傷やフレットの減り、改造の有無、付属品の状態などが確認されます。状態が良く、純正ケースや保証書が残っているモデルは評価されやすくなります。 - シリアルの注意点:
JDシリアルは2012年頃から使用されているため、JDの表記だけで2015年以降のモデルと断定することはできません。シリーズ名や仕様もあわせて確認しましょう。
自分のジャズベースをチェックする4つのポイント
「自分のジャズベースには、どれくらいの価値があるのだろう?」と気になる方は、まず次の4つを確認してみましょう。
ただし、シリアルやパーツだけで買取価格が決まるわけではありません。モデルのグレードや状態、改造の有無なども含めて査定されます。
1. シリアル番号と製造国表記を確認
ジャズベースのシリアルナンバーは、ヘッドの裏やネックの付け根、ボディ裏のネックプレートなどに記載されています。
「JV」「SQ」「E」などのシリアルや、「Made in Japan」「Crafted in Japan」の表記は、製造時期を調べる手がかりになります。
ただし、シリアルや表記だけでモデルや価値を断定することはできません。ボディやネックの仕様、パーツなどもあわせて確認しましょう。
2. ピックアップフェンスなどの純正パーツを確認
ジャズベースには、ピックアップやブリッジの上に銀色の金属カバーが付属していたモデルがあります。
取り外して使われることも多いため、純正のピックアップフェンスやブリッジカバー、ネジなどが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出しましょう。
付属パーツはモデルや当時の仕様を確認する手がかりになり、個体によっては評価に影響する可能性があります。
3. ボディ材やモデルの仕様を確認
JB75などに見られるアッシュボディや、指板のブロックインレイ、ネックのバインディングは、モデルやグレードを確認する手がかりになります。
ただし、ボディの重さや木目だけで査定額が決まるわけではありません。型番や製造年代、パーツの状態なども含めて評価されます。
4. 純正ケースや付属品の有無を確認
購入時のソフトケースやハードケース、保証書、説明書などが残っている場合は、本体と一緒に用意しましょう。
フェンダーのロゴ入りケースなどの付属品は、モデルや購入時期を確認する手がかりになることがあります。
フェンダージャパン 伝説のジャズベース「JVシリアル」の見分け方
フェンダージャパンの歴史を語るうえで、特に注目されているのが「JVシリアル」です。
お手元のジャズベースに「JV」から始まるシリアルが刻まれていれば、1982年〜1984年頃に製造された初期の日本製フェンダーである可能性があります。
JVシリアルのジャズベースは、フェンダージャパン最初期のモデルとして、現在も愛好家やコレクターから注目されています。
とくに上位型番や、当時のパーツ・仕様が多く残っている個体は、一般的なフェンダージャパンのジャズベースより高く評価される可能性があります。
ただし、同じJVシリアルでも型番や状態、パーツ交換の有無によって価値は異なります。シリアルだけで査定額を決めつけないことが大切です。
ここからは、JVシリアルのジャズベースを見分けるための主なポイントを確認していきましょう。
① JVシリアルの位置
JVシリアルは、主にボディ裏にある「ネックジョイントプレート」に刻印されています。
「JV」に続いて数字が刻まれていれば、製造時期を調べる大きな手がかりになります。
② 初期モデルに見られる「スタックノブ」
1960年代初期のジャズベースを再現したモデルには、ボリュームとトーンが上下二層になった「スタックノブ」を採用した個体があります。
初期モデルや仕様を見分ける手がかりのひとつですが、スタックノブがあるだけで高額査定が決まるわけではありません。
型番やパーツのオリジナル度、ネックやフレットの状態などもあわせて確認されます。
③ ヴィンテージ仕様の「スパイラル・サドル」
初期のジャズベースには、ブリッジの弦を支える部分がネジ状になった「スパイラル・サドル」を採用したモデルがあります。
当時のヴィンテージ仕様を確認するポイントのひとつですが、交換されている場合もあるため、ほかのパーツやシリアルもあわせて確認しましょう。
フェンダージャパン ジャズベースを高く売るための3つのポイント
フェンダージャパンのジャズベースは、同じように見えても、シリアルやモデルのグレード、パーツの状態によって査定額が変わります。
買取へ出す前に、次の3つを確認しておくと、価値を見落とされにくくなります。
ポイント①:シリアルナンバーとモデル名を確認する
まず確認したいのが、ヘッドやネックの付け根、ボディ裏のネックプレートなどに記載されたシリアルナンバーです。
「JV」「SQ」「E」などのシリアルや、「Made in Japan」「Crafted in Japan」の表記は、製造時期を調べる手がかりになります。
JB62やJB75などのモデル名が分かる場合は、シリアルと一緒に査定店へ伝えましょう。
ただし、シリアルだけで価値が決まるわけではありません。ボディやネックの仕様、ピックアップ、パーツ交換の有無なども含めて確認してもらうことが大切です。
ポイント②:ケースや純正パーツをできるだけそろえる
購入時の保証書、説明書、ソフトケース、ハードケースなどが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出しましょう。
ピックアップフェンスやブリッジカバー、純正ネジ、交換前のピックアップなどを保管している場合も、忘れずに用意してください。
古いジャズベースでは、付属品や取り外した純正パーツが、モデルや当時の仕様を確認する手がかりになることがあります。
ポイント③:楽器に詳しい買取店へ相談する
フェンダージャパンのジャズベースは、製造年代や工場、型番、ボディ材、ピックアップなどによって評価が変わります。
一般的なリサイクルショップでは、古いベースとしてまとめて査定され、モデルごとの違いが価格に反映されにくいこともあります。
JVシリアルやJB75など、価値を判断しにくいモデルは、楽器に詳しい買取店へ相談すると安心です。
本体の表面は乾いた柔らかいクロスで軽く拭く程度にとどめ、無理な分解や修理はせず、そのままの状態で見てもらいましょう。
フェンダージャパン ジャズベースを売るなら!おすすめ買取店3選
フェンダージャパンのジャズベースは、シリアルナンバーや製造年代、モデルのグレード、パーツの状態によって査定額が変わりやすいベースです。
ここでは、早く・高く・ラクに売りたい方、古いフェンダーや状態が不安なベースを相談したい方、まず買取価格の目安を知りたい方に分けて、おすすめの買取店を3社紹介します。
| 買取店 | おすすめの人 | 買取方法 | 特徴・強み |
| 楽器の買取屋さん | 早く・高く・ラクに売りたい方 | 出張買取 | 最短30分のスピード出張に対応。専門スタッフや自社リペア体制、国内外の販路を活かした査定が期待できます。 |
| ニーゴ・リユース | 古い・状態が不安なジャズベースを相談したい方 | 出張・店頭 | 古いフェンダーや壊れている楽器も相談しやすいのが強み。年式やモデルが分からない場合にも向いています。 |
| 楽器高く売れるドットコム | 買取価格の目安を 知りたい方 | 出張・宅配・店頭 | Webや電話で査定額の目安を確認しやすい大手サービス。売却前に相場感を知っておきたい方に向いています。 |
楽器の買取屋さん

【楽器の買取屋さんの情報】
| おすすめの人 | 早く・高く・ラクにジャズベースを売りたい方 |
| 買取方法 | 出張買取(おすすめ)・店頭買取 |
| 買取対象 | ギター、ベース、アンプ、エフェクター、管楽器など |
| 費用 | 査定料・出張料・キャンセル料無料 |
| 申し込み方法 | [公式ページ]から電話、またはWebで申し込み |
| 強み | 最短30分の出張査定、専門スタッフ、自社リペア体制、国内外の販路 |
フェンダージャパンのジャズベースを、早く・高く・ラクに売りたいなら、まず候補に挙げたいのが楽器の買取屋さんです。
予約状況や対応エリアによっては、最短30分のスピーディーな出張査定も相談できます。
ベース本体はもちろん、重くて持ち運びにくいベースアンプや、使わなくなったエフェクターなどをまとめて査定してもらえるのも便利です。
楽器に詳しいスタッフが査定に関わり、自社リペア体制や国内外の販路も持っています。
シリアルや製造年代、パーツの状態によって価値が変わるフェンダージャパンも、一般的なリサイクルショップでは見落とされやすいポイントまで確認してもらいやすいでしょう。
店舗まで運ぶ手間をかけず、査定後すぐに現金化したい方にも利用しやすい買取店です。
\ 最短30分の出張査定!Webなら24時間受付 /
👉 実際の評価を確認したい方は、楽器の買取屋さんの良い口コミ・悪い口コミも参考にしてください。
ニーゴ・リユース

【ニーゴ・リユースの情報】
| おすすめの人 | 古いフェンダーや状態が不安なジャズベースを相談したい方 |
| 買取方法 | 出張買取・店頭買取 |
| 買取対象 | Fender、Fender Japan、ギター、ベース、アンプなど |
| 費用 | 査定料・出張料・送料・キャンセル料無料 |
| 申し込み方法 | [公式ページ]から電話、またはWebで申し込み |
| 強み | 古い・壊れている・年式やモデルが分からないフェンダーも相談しやすい |
古いフェンダージャパンや、状態に不安があるジャズベースを相談したい方には、ニーゴ・リユースも候補になります。
フェンダーの状態や年式、モデルなどを確認して丁寧に査定してもらえます。
古い楽器だけでなく、壊れている、音が出ない、型番が分からないといった状態でも相談しやすいのが特徴です。
「長く弾いていないため音が出るか分からない」「古いベースだけれど処分するのはもったいない」と感じている方にも向いています。
状態だけで売れないと決めつけず、処分する前に一度見てもらいたい方は、ニーゴ・リユースへ相談してみるとよいでしょう。
\ 古い・状態が不安なフェンダーも処分前に相談 /
※ リンク先の査定フォームで「楽器」を選択できます。
楽器高く売れるドットコム
【楽器高く売れるドットコムの情報】
| おすすめの人 | 買取価格の目安を知ってから検討したい方 |
| 買取方法 | 出張買取・宅配買取・店頭買取 |
| 買取対象 | ギター、ベース、アンプ、エフェクターなど |
| 費用 | 査定料・出張料・キャンセル料・宅配時キャンセル返送料 無料 |
| 申し込み方法 | [公式ページ]から電話、またはWebで申し込み |
| 強み | Webや電話で査定額の目安を確認しやすい |
楽器高く売れるドットコムは、Webや電話で買取価格の目安を確認しやすい大手買取サービスです。
フェンダージャパンのジャズベースは、年代やシリアル、モデルのグレード、状態によって査定額が変わります。
いきなり売却を決める前に、現在の買取価格の目安を知っておきたい方に向いています。
出張買取・宅配買取・店頭買取に対応しているため、金額の目安を確認したうえで、納得できればそのまま自分に合った売却へ進むことができます。
まずは「自分のジャズベースがどのくらいの査定になるのか知りたい」という方は、比較候補のひとつとして確認しておくとよいでしょう。
\ 買取価格の目安を確認したい方へ /
フェンダージャパン ジャズベースの買取相場:まとめ
フェンダージャパンのジャズベースは、製造年代やシリアルナンバー、モデルのグレード、パーツの状態によって買取相場が大きく変わります。
一般的なモデルは数万円台がひとつの目安ですが、JVシリアルなどの初期モデルや、JB75をはじめとする人気仕様は、状態によって高く評価される可能性があります。
ただし、シリアルだけで価値が決まるわけではありません。型番、製造年代、オリジナルパーツの有無、ネックやフレットの状態、付属品なども含めて確認してもらうことが大切です。
買取店は、売りたいジャズベースの状態や、重視するポイントに合わせて選びましょう。
- 早く・高く・ラクに売りたい方:楽器の買取屋さん
- 古い・状態が不安なフェンダーを相談したい方:ニーゴ・リユース
- 買取価格の目安を知ってから検討したい方:楽器高く売れるドットコム
大切にしてきたフェンダージャパンを手放すなら、古いベースとして安易に判断せず、楽器に詳しい買取店で今の価値を確認してみましょう。
\ 最短30分の出張査定!Webなら24時間受付 /
手っ取り早く高い査定額を確認したい方へ
お手元のフェンダージャパンをできるだけ高く売りたい方は、複数社の査定額をまとめて比較できるヒカカク!を利用するのもおすすめです。
簡単入力で複数の買取業者に査定を依頼できるため、1社だけで決めるのが不安な方でも、査定額を比べながら検討できます。
\ 複数社の査定額をまとめて比較したい方へ /
▼ ストラトキャスターやテレキャスター、ジャズマスターなど、ほかのフェンダーの買取相場はこちらの記事を参考にしてください。


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